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お召し上がり方
本品は、通常の食生活において、1日に1-2パックを目安にお召し上がりください。本品は食品ですので、いつお召し上がりいただいてもかまいません。 まず、牛乳又は水約100ccの中へ、1パック(3g)の中味を入れ、スプーン又はマドラーにて、すばやく、かきまぜてお召し上がりください。
○また、シェーカーにて、シェイクしますと、より一層おいしい風味になります。シェーカーのない方は、小型の広口ペットボトルをご利用ください。熱湯はさけてください。
○緑黄野菜素、食物繊維など、多くとりたい方は、1日2-3パックおとりください。
○牛乳又は豆乳、ヨーグルトにまぜればさらに、おいしくなります。
○お好みにより、濃さは調整してください。
○お抹茶は入っておりません。
○アイス又はホット(30-40度)のぬるま湯で召し上がっていただいてもかまいません。
料理法を工夫してください。
ミルクや豆乳又はヨーグルトをベースに、きな粉、すりゴマ、はちみつ、その他お好みのものをブレンド、アイスクリーム、ホットケーキ、焼酎割り他、などのレシピに使用していただいても結構です。
使用上の注意
●開封後はお早めにご使用ください。
●粉末を直接口に入れますとのどに詰まるおそれがありますので、おやめください。
●冷蔵庫に保管しますと風味が、損なわれますので、できるだけ避けてください。
●本品は食品ですが、必要以上に大量に摂ることを避けてください。
●生ものですので、つくりおきはしないでください。
●薬の服用中又は、通院中の方は、お医者様にご相談ください。
●体調不良時、食品アレルギーの方は、お飲みにならないでください。
●万一からだに変調がでましたら、直ちに、ご使用を中止してください。
●天然の原料ですので、色、風味が変化する場合がありますが、品質には問題ありません。
●小児の手の届かない所へ保管してください。
●食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
保存方法
直射日光および、高温多湿の場所を避けて保存してください。
安心・安全のこだわり。
国内自社工場にて一貫製造。
ISO22000認証の愛知県小牧の自社工場にて製造。
製薬工場ならではの品質管理を実現しております。
「濃くておいしい青汁」は産地からこだわりました!
「濃くておいしい」良質の大麦若葉に適した栽培地を求めて世界各国に足を運んだ結果、漢方の本場中国、雲南省昆明の高地にありました。そこは紫外線が強く、自然豊かな農場で、標高が1500m~1800mの高地にあり、10月~2月、0度から10度の厳しい気温の中、害虫の発生も無く、無農薬栽培も実現し、太陽の光をたくさん浴びて、通常の約4倍の90日間かけゆっくりと育ちます。濃くて味が良い良質の大麦若葉を栽培する環境には最も適した土地であり、大麦若葉の「栄養価が1番高い」初めて芽を出す新鮮な若葉のみを採取し、1番苗をのみ使用する事により成分、色、味に優れています。
契約農場と加工工場には山本漢方のスタッフが駐在し「純粋100%」にこだわりおいしい大麦若葉を実現しました。
おいしさへのこだわり
通常の製法は、大麦若葉を収穫後に湯どおし(ブランチング)をおこなった後に乾燥させる製法ですが、弊社の大麦若葉は特別な熱処理(熱による加工のみで一切薬などは使用しておりません)をおこない乾燥させます。この特殊な熱処理の方法が、より濃い味、新鮮な緑色になり、内容成分的にもアミノ酸(旨みの)が豊富に残ると考えております。
弊社でおこなったブランチングでつくった商品との比較試験ではアミノ酸含有量が約1.5倍の差があったことを報告いたします。
野菜不足の改善に
野菜不足で脂肪を摂り過ぎている現代人。これが、将来的な生活習慣病を引き起こす原因の一つであるとも考えられます。
厚生労働省の「健康日本21」が推奨する、1日の野菜摂取量は、350g以上であるのに対し、実際に日本人が食べているのは平均で295g程度。
おそらく、多くの方が野菜不足で足りていないのではないでしょうか?
そんなときに、野菜不足を補うために、山本漢方の大麦若葉粉末を利用しましょう。
山本漢方の大麦若葉は混ぜモノが無い、純粋100%の粉末だから、食物繊維と栄養がたっぷり。
農薬や化学肥料を一切使用せず、大麦若葉を栽培。もちろん、添加物、着色料、凝固剤、甘味料なども不使用。あくまで『自然のチカラ』を生かした、安心・安全な大麦若葉青汁を作っています。